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東宝スタジオに「ゴジラ」巨大壁画完成! [2014年6月]

2003年から2010年の8年をかけて、スタジオ施設の大改造を行ってきた東宝スタジオ。その総仕上げとして「ゴジラの壁画を描く」という構想は、実は当初からありました。2011年の完成を目指して製作準備に取りかかっていたのですが、その矢先に発生したのが東日本大震災です。多くの混乱の中、壁画制作は中断されたのです。
それから3年。
ゴジラ生誕60周年、ハリウッド版『GODZILLA』の公開を機に、再び計画は始動。半年の準備期間、3ヵ月の制作期間を経て、遂にゴジラ壁画が完成しました。正に、満を持しての「巨大ゴジラ登場」です。
東宝スタジオにいらしたどなたでも自由に見上げられ、記念撮影もできるロケーション。新たな東宝スタジオの顔として、長く愛されていくことでしょう。

ゴジラ壁画 基礎データ

所在地
東京都世田谷区成城一丁目4番1号 東宝スタジオ No.5ステージの西壁面(壁面は、高さ14×横17メートル)
ゴジラの大きさ
高さ約11メートル、幅約11メートル
モデルとなったゴジラの造形
『ゴジラVSスペースゴジラ』(1994年)より
総工費
約8,000,000円
制作期間
3ヶ月(2014年3月〜5月31日)
制作者
塙 雅夫(はなわ まさお)
画家・壁画家。イタリア ジェノバで教会壁画の制作や修復に携わり、東京ディズニーシー建設時は壁画部門のディレクターを務めた。2007年、東宝スタジオ入口に『七人の侍』の壁画を制作し、話題となる。2013年公開の映画『清須会議』(三谷幸喜監督)では、会議の舞台となる大広間の障壁画を担当。現在公開中の映画『万能鑑定士Q─モナ・リザの瞳─』(綾瀬はるか主演)では、精巧なモナ・リザのレプリカを制作した
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